買い2売り0
折角早起きしたのにモーサテの録画は失敗するわ、寄り付き前にダウ先物が大幅下落して何事かと思ったらファーウェイのお偉いさんがカナダで逮捕されて貿易摩擦懸念が再燃するわ、日経もダダ下げするわ、保有銘柄も全てマイナスになるわと酷い一日でした。こつこつドカーン！で含み益が一気に含み損になるの今年何回目でしょうかね。ふーう。
下で指していた買い注文は全部約定してさらに下落していく、と。
買 4344 ソースネクスト 670円 100株 買い増し
買 6069 メディアフラッグ 1930円 100株 買い増し
売買無し
朝5時に目を覚ますとニューヨークは3％を超す大幅下落。あちゃーと思いながらも日本は昨日500円安してるし寄り底になるのでは？というかなってくださいお願いしますと懇願しつつ二度寝。つーか以前は長期金利が3.2％超えて上がりすぎ警戒で相場が下落したくせに、金利が下がったら今度はイールドカーブで景気後退が～とかネガティブ方向に都合よく解釈しすぎじゃない？物事の一面だけを見て過剰反応しすぎじゃないのとぶーたれる。まあ上でも下でも急激に動くと良くないってことなんですかね。
寄り底を期待して保有銘柄は動かさず。21900円代を維持して陽線で終わったのは良かったのではないでしょうか。しかし22500の壁は厚いですな…。そりゃ上がったら売りになるわな。
見事に高PER銘柄ばかりになりつつあります。一年前の自分では考えられない銘柄チョイスです。去年はPER10倍以下の銘柄を中心に売買していましたが、この高ボラティリティ相場では低PER＝買いの理由にはならず。PER4倍台の東海カーボンが下値を掘り堀りしてるのを見てるとね…。1500円を下回ると買いが優勢になるのでこの辺が底値とは思いますが上がっていかないんですもの。
勿論高PER銘柄ほど投げ売りされやすいリスクはあるのですが、今はPERよりも”強いテーマ性があり、思惑だけでなく実需が発生していて足元の業績が良い銘柄”を選ぶようにしています。この選択が良い結果を生むかはまだわかりませんが。
買い2売り0
はいはい下落。知ってた。日経は一日かけてじりじり下がりほぼ安値引け。昨日の上げを全否定しただけでなく、先週の「ちょっと相場の雰囲気良くなってきたのでは？」の期待も打ち砕いた感じですかね。明日は米国市場はお休みなので反発も期待できそうもないし、うーん。
ソースネクストが下がったので100株買い増し。これで300株保有。ずっと見ていた6067メディアフラッグが下落し「押し目では…？」と思ったので恐る恐る100株だけ購入。明日も下がるならもう100株だけ買い下がりたい。ゆうて今はいつ下げてもおかしくない相場なのでポジションは少なめに。
買 4344 ソースネクスト 721円 100株 買い増し
買 6067 メディアフラッグ 1983円 100株 新規
買い1売り1
G20終了、米中首脳会談はひとまず90日間追加関税先送り。相場はいったん上方向へ行きそうですがブレグジットで何かあったらまた一気に落としてきそうでまだまだ疑心暗鬼です。ここ一週間良い動きをしていたオルガノが今日は窓を開けての大陽線。ちょっと急角度で上がり過ぎだと感じたので利確しました。今週中には前回高値を抜くシナリオもありそうですがまあ確実に。
売 6368 オルガノ 3275円 100株 利確
しかしまぁ見れば見るほどへたくそトレードですこと…
先週家電量販店に行ったときにソースネクストのポケトークを触る機会があったんですが、まんま翻訳こんにゃくですねあれ。長文しゃべってもしっかり訳してくれるので割と感動しました。と言うわけで貸借倍率も大分改善した4344ソースネクストを200株購入。
買 4344 ソースネクスト 742円 200株 新規
売買無し。オルガノを上の方で売り差ししていたものの、後場日経もろとも弱含みで約定せずでした。欲張らずに売っておくべきでしたかね…。上海の後場のダイブすごーい。米中首脳会談前ですし利確の売りなんですかね。
日経謎の強さ。保有銘柄はオルガノが前日比＋3.57％、オプトが－3.57％と奇遇な感じに。まあオプトの方が所持数多いのでトータルマイナスですが。
ここ2、3日は今まで売られてきた銘柄に買いが入っている感じでしょうか。決算後ずっと調子の悪かったメイコーも久々の200円高。ゆうてこの先各種移動平均線が抵抗線となって待ち構えているのでそう簡単にトレンド転換とはいかなさそうですが、今日は出来高も伴って上昇しているので今後の値動きに注目したいところです。
今日は小型株が強かったです。ずーーーっと5日線に頭を押さえられていたオルガノが久々に上昇。ありがたや。明日下がりそうだけど。このところ3053ペッパーフードサービスが連日良い動きしてますね。今までどんな材料が出ても下落基調だったのですが、ようやく需給が改善したのか力強い動きに。今期いきなりステーキ200店舗出店達成できそうだし、ナスダックにも上昇したし、さすがにもう上昇しても良いのではないでしょうか。今持ってないけど。
200銘柄バスケット、小売りと情報通信セクターが多すぎて銘柄絞り込めないのでここだけ10～15くらいピックアップしたろかと思ってます。で、ようやっとマネックス証券の口座開設手続きが完了～
3連休明け後の相場です。自分は月末の米中首脳会談までは様子見モードなので売買は無し。大阪万博開催も決まって相場ムードがやや改善したようにも感じますが、空売り比率は相変わらず40％越えのまま。引き続き200銘柄バスケット作ってばかりの日々です。
とか言って自分が警戒モードになってる時に限って大きく上昇したりするんですよね。前回の日米通商協議前のように。
昨日はダウ微下げ、ダック上昇。日経はプラスで始まったものの10時過ぎから下落。底堅い割には上にも行けないという膠着状態。それでも後場にかけて上昇してプラスで終了。アメリカの年末商戦に向けての買い戻しでもあったのでしょうか？
所有銘柄ではアンリツが2日続けて力強く上昇。14:40頃から突然オプトが上昇しだしたと思ったら「消費増税対策でキャッシュレス決済をした買い物客に対し、ポイントで５％を還元する考えを表明」というニュースが。正直軽減税率の良さはわかりませんがキャッシュレス推進の話題が出るのは嬉しい限り。
昨日四季報オンラインのリニューアルについて散々文句を言いましたが、よくよく見たら運営体制変更に伴う(ある種致し方ない)リニューアルなんですね。今までは東洋経済新報社とクォンツ・リサーチ社の共同運営だったのが今後は東洋経済新報社の単独運営になると。なるほど提供データが減るわけだ。
200銘柄バスケットは小売り業が多すぎる～@@
一昨日に続いて昨日のニューヨークも下落。今度こそ21500抜けて下落相場入りかと思ったらまた凄い踏ん張りと言うか上昇力。引き続き様子見モードです。
四季報オンラインでサプライズ銘柄の掲載が始まりました。いつもは11月末からだったと記憶してますが、今年はサイトリニューアルがあるので前倒しのようですな。地合いも悪いしサプライズ銘柄に飛び乗るのは無いかなぁ。元々持っていたらラッキー程度ですね。
しかし四季報オンラインのリニューアル、元々あった機能が無くなるのが多いように見えるのですがこれは…。自分は月1000円程度のベーシック会員で連載記事と業績修正が見られれば良い人なのですが、プレミアムの人にとっては厳しいのでは。四季報一強の環境だと競争する相手もいないので強気に出られるんですかね。競合他社出てこないかな～。そう考えると四季報の「参入障壁の高さ」と「独自の強み」って凄いですね。
200銘柄バスケットは内需系をちょこちょこと。空運業って5社しかないのねー。そのまま全部登録で終了。