へたくそカメラ

来年2019年3月に埼玉県飯能市に開業予定のムーミンバレーパーク。弱小投資家としては施設そのものよりも運営企業である8789フィンテックグローバルの株価推移の方が気になる所ですが、併設施設のメッツァビレッジが一足お先にオープンしたので行ってきました。

メッツァ

アクセス方法は西武池袋線で飯能駅まで行き、駅北口のロータリーから出ている直通バスで一本です。


ついたー。

店内はめちゃくちゃお洒落


地元野菜で作った野菜タワー

レストランはどこも大混雑
お値段は強気
屋外席が豊富。ヒーターも設置されてます。
建物がいちいち可愛い
可愛い看板


街並み。絵になりますの

イブだったのでサンタさんが来てました
木彫りの干支さん
可愛いお店。移動販売車風
ゴミ箱もオサレ
随所にツリーがあって華やかです
席もたくさん。春夏なら気持ちよさそう
だが施設の外はこんなだ!凄いギャップ
ムーミンバレーパーク入口のモニュメント

横から見ると本になってます

出番を待つイルミネーションイベント用のバルーン

まとめ?

メッツァビレッジは北欧をテーマにした商業施設群で、雑貨、食品、レストラン、ワークショップ、レンタルボート等があります。現状ムーミン感はほぼなく自然の中にあるおしゃれスポットという印象。ムーミンバレーパークが開業されたらムーミンが前面に押し出されるのかも?開業したらまた行ってみたいですね。

お店はどこもこじんまりしていて可愛いらしいものの、点在していて広さはありません。屋外エリアが広く歩き回るので冬に行くなら防寒対策をしっかりと。各所にヒーターは設置されていますがほんのり暖かい程度です。個人的には広い敷地を活かして冬にサウナイベントを開催してほしいところ。フィンランドみたいにサウナカーとか来たら楽しそうだなー。

夜間は2019年3月3日までイルミネーションイベントを開催していますが別途有料なので注意。平日大人1000円、土日祝1200円と強気な値段設定です。まあ建物凝ってるしムーミンバレーパークはまだ建設中だし資金回収しないといかんのでしょう。

フィンテックグローバルはこれまでにムーミンバレーパーク開業延期、メッツァビレッジ開業前日の増資発表と2度爆弾を投下してきているので、今後の爆弾投下が無いことを祈ります。

へたくそカメラ

毎年恒例の川越まつり。今年は10/20(土)、21(日)の開催。土曜日は天気が荒れ模様だったので日曜日に行ってきました。よっぱらいによるへたくそカメラ画像しかありませんがどうぞ。

 

小江戸蔵里のきき酒処。すでに鏡山の樽酒を飲んでるのでほろよい。

 

 

やきとり。鶏ではなく豚。

 

 

お約束その1。COEDOビール伽羅。

 

 

獅子舞。がぶり

 

 

時の鐘。

 

お約束その2。COEDOビール毬花。

 

 

なんか可愛かった提灯。

 

今年の干支と来年の干支がこんにちわ。

 

 

夜の山車は綺麗ですね。

飲み過ぎて帰りの電車で気分悪くなりましたが楽しかったです。また来年。

へたくそカメラ

  先日マップカメラで購入したミラーレスカメラOLYMPUS OM-D E-M5とレンズLUMIX 25mm F1.7が届いたので練習中です。カメラモード?はAにして絞りのみマニュアル、後の設定はカメラにまるっとおまかせしてます。(親切なサイトに最初はこれがおススメって書いてあった)

F値と言うのを小さくするとボケが強くなって、F値を大きくするとボケないけどシャッタースピードが遅くなる?のかめちゃブレる。これしかわかってないけど後は触りながらおいおい理解していけたらいいなと・・・。

めっちゃボケる。

 

手持ちの小物撮ってるだけで楽しい~。

 

意外とピント合わせるのが難しく、ブレブレ写真が量産されますがそれもまた楽し。

カメラが届いた当日の写真がこんな感じ。へっぽこすぎますがボケのある写真って楽しい!これで料理の写真撮ったら少しは美味しそうに見えるのでは?とも思いましたが毎回SDカードに保存した画像をPCに転送してアップするのは面倒なので止めておきます。eye-fiカードを買えば良いのでしょうがこれ以上の出費はちと厳しく。

へたくそカメラ

カメラが欲しいのです。自分が所持するコンデジはかれこれ10年選手でスマホカメラとどっこいな性能。カメラでないと撮れない画が撮りたいなぁーと思いつつもカメラ知識ゼロかつ勉強する気もあまり無いという体たらく。が、先日ネット上で素敵な情報を見てしまったのです。

まさに欲しかった情報がまるっと。こういう”初心者向け、難しいこと抜きですぐ楽しめるセット”が欲しかったのです。中古カメラならついでに3179シュッピンが運営する総合カメラ売買サイト「マップカメラ」の使い勝手も見てみようと早速上記2機種のどちらかに決めることに。

一眼レフとミラーレスの差もわからない本当の初心者なので、「同居人が一眼レフだから自分はミラーレスにしてみよう」と言う軽い理由で「OLYMPUS OM-D E-M5」と「LUMIX 25mm F1.7」のセットにしました。カメラのボディカラーは黒/シルバーの二色展開があり、自分はシルバーの昔ながらのレトロなカメラっぽさが気に入ってこちらに。可愛い~。

カメラ好きな方からしたらミーハー以外の何物でもない入り方でほんと申し訳ない。

さてOLYMPUS OM-D E-M5を買うと決めたはいいけれど、2012年発売のカメラなので発売は約6年前。画質とか最新式のカメラとどれくらい違うんだろう?と気になったところドンピシャのサイトがありました。

KASYAPA

↑マップカメラ運営のフォトレビューサイト。

EVERYBODY × PHOTOGRAPHER.com

↑これまたマップカメラ運営のフォトシェアリングサイト。機材名で検索すると一般の人がその機材で撮影した写真を見ることができます。

至れり尽くせりすぎだろうシュッピン。他社でも類似サイトはやっているのでしょうけど、カメラの関連情報を一手に集めて外堀をがっちり埋めてユーザーを逃がさない戦略は嫌いじゃない。カメラの情報ならうちが一番!という熱意が伝わってきて良いですな。(にわかが何を言う)

そんなわけで、そのうちブログにもへたくそカメラ画像がアップされ始めると思います。